2017年6月27日火曜日

似非プレイ記 盗賊ギルド20 希望の兆し

※ 盗賊ギルド関連のクエストのプレイ記ぽいものです。冗長や省略が多々あります。


 マルカルスに戻りエンドンに銀の金型を渡すと、これ以上ないってくらいの上機嫌な声をあげた。
「これで盗賊ギルドがこの街に戻ってきたいい宣伝になったはずだ。デルビンには、この辺りで適切な人材を動かしてほしかったら、いつでも力になると伝えてくれ。
 不法に入手した物品を売りたいなら、こちらで買い取ってやることもできる。そのくらいはお安いご用だ」
 そう言うとエンドンは銀の金型を大事そうに持って出て行った。金型が戻って一刻も早く次の仕事に取り掛かりたいのだろう。
 私も盗賊ギルドに戻ってデルビン爺さんに仕事の結果を報告したら、また別の仕事に取り掛かろう。


「商品を取り戻すことができて、エンドンは喜んでいるそうだ」
 盗賊ギルドに戻るとデルビン爺さんが唇の端を上げて迎えてくれた。
「彼はマルカルスの有力な協力者だ。ギルドが西の地で足場を取り戻すのに一役買ってくれるだろう。
 ギルドは最盛期の勢いを取り戻した。お前に感謝しないとな。暗い時代を過ごしてきたが、今では遠い昔のようだ」
 そこまで喋ると急に真面目な顔になり声のトーンを一段落とした。
「今から言うことは二度と言わないから、よく聞いておけ。もしお前が誰かにこの話をしても、私は否定するからな」
 私が静かに頷いたのを確認すると彼はこう言った。
「ギルドを歩くときは堂々と顔を上げて通るがいい。個々の盗賊でお前の右に出るものはいないんだから」


2017年6月26日月曜日

似非プレイ記 盗賊ギルド19 希望の兆し

※ 盗賊ギルド関連のクエストのプレイ記ぽいものです。冗長や省略が多々あります。


 パインウォッチの地下の山賊のアジトへ続く通路を降りていくと広い空間に出た。
 元は古代ノルドの遺跡だったのだろうが足場が組まれ、足場の上には山賊が見張りに立っている。
 足場の下は山賊たちに襲われた犠牲者の死体やガラクタが散乱している。

 足場の上を見つからずに進むのはさすがに面倒なので足場の下を進んでいく。
 普通の洞窟とかじゃなくて遺跡なら他にも足場に登れる場所があると踏んでのルート選択よ。

 思った通り広間から奥の通路に入る前に足場の上に出られる場所があった。
 そこからさらに奥へと進んでいく。

 しかし、ここまで罠と呼べるようなものは一切なかった。
 まだまだ奥深くにリゲル・ストロング・アームがいるということだろうかと考えているとテーブルについた山賊たちの会話が聞こえてきた。

「罠を避けて先に進むのは無理だと言ったんだが、耳を貸さなかった・・・」
「愚かな計画だった。リゲルの怒りは収まらず彼の悪口でさえ口に出すことを許さない」
「ああ、彼女はまたトラップを増やしたのね・・・亡き友に黙祷だわ・・・」

 断片的にしか聞こえなかったが、おそらく山賊の仲間がリゲルの宝を盗もうとして罠にかかり死んだのだろう。
 山賊同士の仲間割れはどうでもいいけど、罠を増やしたとなるといずれ厄介ね。

 テーブルで話をしていた山賊たちをやりすごし奥へと続く通路を進むと、壁にメモが短剣によって串刺しにされているのを見つけた。
 メモを読んでみるとリゲル・ストロング・アームから山賊たちへの警告文だった。リゲルの怒り具合が充分に伝わる文だけど、それよりも重要なのは"宝の部屋"という単語。
 リゲルが宝の部屋に奪った収集品を全て納めているなら銀の金型もそこにあるはずね。

 さらに奥の山賊たちの寝床を過ぎると、いよいよリゲルの部屋らしき場所にたどりついた。
 部屋の中には大量の鳴子が設置されていて配下の山賊を寸分たりとも信用していないことが改めて伺えた。

 リゲルはベッドで熟睡していた。
 私は、寝ている者を起こさずに鎧も服も盗むことも容易い盗賊ギルドだ。わざわざ起こすなんて事はしない。
 まあ、今回は鎧は勘弁してやって必要な物だけ盗むとしよう。宝の部屋の鍵だけね。

 リゲルの部屋から宝の部屋までも罠が仕掛けられていたが、やはり山賊程度が仕掛けた罠という事か難無くかいくぐり宝の部屋へとたどり着いた。

 宝の部屋の中、宝の山のすぐ手前にまで罠を仕掛けてるのは感心するけれど、盗賊ギルドの新入りでも引っかからないわよこんなもの。

 宝の山の中からエンドンの銀の金型を見つけ出した。 ついでに行き掛けの駄賃とばかりに、私は宝の山から手ごろな宝石や金貨を物色すると懐に入れた。
 さすがに全て持っていくには重すぎるからね。
 さて、目的のものは手に入れたしマルカルスのエンドンのところへ戻るとしますか。

2017年6月25日日曜日

似非プレイ記 盗賊ギルド18 希望の兆し

※ 盗賊ギルド関連のクエストのプレイ記ぽいものです。冗長や省略が多々あります。


 次の仕事はマルカルスだ。ついこの間行ったばかりのような気もするけど。
 銀細工師のエンドンという人物がウチのギルドに仕事を依頼してきたらしい。
「昔の話だが、彼の親父はギルドと懇意にしていた。 我々としては、その意図族の影響力をまた使えるかもしれないぞ」
 デルビン爺さんによれば盗賊ギルドがマルカルスで再び重要な位置につけるかどうかはこの仕事にかかっているらしい。
 まあ、気負わずにいつも通りやらせてもらいますよ。

 エンドンにはマルカルスの宿屋シルバーブラッドで接触した。
 ひどく困り果てた顔で宿屋の暖炉の前に座っていたが、私が盗賊ギルドの人間と分かると日照りに雨といった様子で元気を取り戻し声を上げた。
「助かった!」
 ちょっと!宿屋には他にも客がいるのよ、声を落として!
「あ、ああ・・・すまない。ほかに頼る相手もいなくて・・・」
 分かったから、最初から話して。

「数ヶ月前、カジートキャラバンを介してヴァレンウッドの職人に特別な銀細工の金型を発注したんだ。 だが、品物は一向に着かなかった。
 後で分かったんだが、リゲル・ストロング・アームが率いる山賊どもに盗まれたらしい。」
 盗んだ相手も分かってるなら盗賊ギルドの助けが必要なのかしら?
「いいかい、首長、執政、私兵など、いろんな方面に話はしたんだ。だが、どこからも今は人手が足りないと言われてしまった。
 これも後で知ったんだが、リゲル・ストロング・アームはアジトに多くの見張りと罠を仕掛けていて、盗まれたものを取り返せた者はいないらしい。金で買い戻す以外にはな。
 だが街の噂で、盗賊ギルドがマルカルスに戻ってくると知って・・・それでもしかしたらと・・・」
 盗賊ギルドなら盗まれたものを取り返せると
「その通りだ。この金型は替えがきかないんだ。取り返してくれたら自分が盗賊ギルドに役に立つ人間だと証明して見せよう。」
 なら、すぐに取り掛かるわ。奴らのアジトの場所を教えてくれたらね。
「ああ、頼む。金型はパインウォッチという山賊の隠れ家に運ばれたらしい。そこに何人いるか分からないが、ディベラの巫女を取り返したあんたにとっては問題じゃないだろう」
 ぐっ・・・あの一件に私が関わってるって知ってたのね・・・さっきから情報を集める能力が高いとは思ってたけど、ギルドにとって役に立つというのも嘘ではなさそうね。

 パインウォッチと呼ばれる山賊の隠れ家はファルクリース領のファルクリースからヘルゲンへ向かう街道沿いにあった。
 民家を装っているけど、忍び込んでみれば中には物騒な武器の類が無造作に置かれていて、単なる民家ではない事を物語っている。
 地下には居住スペースに男が一人・・・武装もしてないし農民のふりをしてるなら話しかけて情報を得るのを試してみる価値ありそうね。

「エンドンの金型?なら、来る場所を間違えてるよ。ここには銀細工師はいない。価値のある物はなにも持ってやしない。やっとこ食っていける貧しい木こりにすぎないのさ。
 ロールラックと名乗った木こり(のふりをしてる)男はそう答えた。
 まあ、簡単に口を割るとは思ってないわよ。でも、あまり頭は良くないようね。
 私は"銀の"金型だなんて一言も口にしてないわよ。
「つまり、エンドンはマルカルスの銀細工師だから、その・・・てっきり・・・」
 いい?よく聞いて。
 ここがリゲル・・・え~と、ストロング・アームのアジトだって情報はすでに盗賊ギルドは把握してるわ。
 あなたがいくらで雇われてるかは知らないけど、あなたが鎧を着たまま寝ていてもその鎧をあなたに気付かれずに盗んでいくような人たちを相手にするのは割に合わない仕事だって分かるでしょ?
「・・・・・・」
 盗賊ギルドを相手にして、リゲルがあなたを守ってくれると思うならそれでもいいわ。でも、そうじゃないなら自分の身の安全を第一に考えた方がいいわよ
 盗賊ギルドは命まで取るようなことはしないわ。
「・・・どこに金型があるかははっきりしないが、思い当たることがある」
 いいわ、続けて。
「我が家の暖炉とは反対側の壁に、おかしなボタンがあるようなんだ。いつもなんだろうと不思議に思っていた。
 これから出かけるんだ。木こりの仕事は当分休みってわけだ。分かるだろ?幸運を祈る」
 そう言うとロールラックは取るものも取り敢えずそそくさと出て行った。
 山賊の見張りなんてやめて真面目に木こりになる事をお勧めするわよ。

 ロールラックの言った通り暖炉の反対の壁にはボタンがあった。
 アジトへと続く隠し通路への入口を開けるボタンだろう。

2017年6月18日日曜日

Appro Outfit

作成途中の装備品ですが配布してみようと思います。


Appro Outfit


Appro BootsとAppro Shirtの二つの装備品です。
リバーウッドの近くの宝箱から入手してください。
UUNP_UNP_SKINNYの重量最小にのみ対応しています。


 6/25追記
上の装備が作成途中にも関わらず別のものに手を付けてしまったものを配布してみます。

Appro Outfit_2

Appro Boots
Appro Shirt
Brash Shoes
Brash Wear

 下の二つはUNPB 2.5g TBBPの重量最小のみに対応した装備です。

2017年5月29日月曜日

雑な話

雑談とか今後の予定など


 盗賊ギルドの話は次のクエストで一旦終了とさせていただきたいと思っています。
 各都市の盗賊ギルド復興クエストが全て終了ということですね。
 正直、文章を考えるのはすごく苦手なので今後はスクリーンショットがメインで文章少なめなプレイ記もしくは妄想日記を書こうと思っています。

 ところで前回のディベラの心臓のクエストでシビルをシビュラと表記していますが、単に備忘録的な意味合いでシビュラと書いているだけで正確にはシビル(Sybil)なのでお間違え無きようにお願い申し上げます。
 シビュラというのは古代ローマとかその辺の時代の巫女らしいです。ディベラのシビルの語源というか元ネタはこれだと思うんですけどね。

 最近、もっとちゃんとBlenderを使えるように(まあ、今よりはマシかなって程度でいいんですが)なろうかと思ってMOD作成wikiとかBlenderの使い方を解説してくださっているサイトを見たりしています。
 テクスチャの作り方も全然わかってない感じですしね。
 いつかもっとちゃんとしたMODを作りたいと思いますといういつものやるやる詐欺でございます。

2017年5月9日火曜日

似非プレイ記 盗賊ギルド17 ディベラの心臓

※ 盗賊ギルド関連のクエストのプレイ記ぽいものです。冗長や省略が多々あります。
※ 今回は盗賊ギルド関連のクエストではありません。